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Re:1:1、50オーム平衡ー不平衡変換バランの仕組みは?
 M2019  - 23/4/23(日) 16:03 -
▼m2019さん:
>https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/14/14981/14981_p102-103.pdf
>にある1:1、50オーム平衡ー不平衡変換バランの仕組みをお読みしましたが、理解できません。
>LTsice でシミュレーションをやりたいのですが、コイルの結合定数、インダクタンス、コアの透磁率のデータの開示もなく困っています。
>ご助言お願いします。
>インダクタンス・メータはありません。SWR計、ディップ・メータ、オシロ(40MHz, 1Gz)はあります。MMANAを操作できます。

編集部様
お世話になりありがとうございます。
LTspice で、0.7uH x 3個、コイルの結合係数K 0.99 0.99 0.99 で
シミュレーションしてみました。
実測での立証確認は現在無理です。

結果:
(1) P102にかかれた3相のコイルで、真ん中のコイルは、左右コイルの両方から電磁誘導をうけ、電圧が0 V にキャンセルされ、
P103に書かれた真ん中のコイルの電圧V=0 となり、書籍の説明と異なる結果になりました。

(2) ダイポールアンテナは、「平衡」にある、とこれまで聞いてきましたが、
MMANAの計算では、 Z = R + j(ωL-1/(ωC)) という集中定数でのインピーダンス特性で書けることになり、「平衡」状態は、どうやらωL-1/(ωC)=0 が成り立つ共振周波数でのみ平衡状態となりで、共振周波数から周波数がずれるほど、不平衡状態(虚数部が0にならない)になる特性が見られることがわかりました。

このため、これまでの平衡:不平衡 変換のバランの特性説明は、本質的に大本から間違いである、とまでは言いいきれないのですが、アンテナ根本でのインピーダンスの虚数部によるRF電流の位相ずれをキャンセルするのが、バランの持っている本質的バランス特性と考えるように解釈しなおしました。

以上、ご検討をよろしくお願いします。

引用なし

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1:1、50オーム平衡ー不平衡変換バランの仕組みは? m2019 22/10/29(土) 16:14
Re:1:1、50オーム平衡ー不平衡変換バランの仕組みは? Gary 22/10/30(日) 18:51 [添付][添付]
Re:1:1、50オーム平衡ー不平衡変換バランの仕組みは? m2019 22/10/31(月) 7:57
Re:1:1、50オーム平衡ー不平衡変換バランの仕組みは? Gary 22/10/31(月) 11:25
Re:1:1、50オーム平衡ー不平衡変換バランの仕組みは? m2019 22/11/3(木) 7:31 [添付]
Re:1:1、50オーム平衡ー不平衡変換バランの仕組みは? Gary 22/11/3(木) 11:07
Re:1:1、50オーム平衡ー不平衡変換バランの仕組みは? m2019 22/11/12(土) 8:10 [添付]
Re:1:1、50オーム平衡ー不平衡変換バランの仕組みは? Gary 22/11/14(月) 14:57
Re:1:1、50オーム平衡ー不平衡変換バランの仕組みは? m2019 22/11/19(土) 10:16
Re:1:1、50オーム平衡ー不平衡変換バランの仕組みは? M2019 23/4/23(日) 16:03
Re:1:1、50オーム平衡ー不平衡変換バランの仕組みは? Gary 23/5/11(木) 17:53

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