RFワールド読者の掲示板U
 無線と高周波に関することを中心に、それ以外の話題も含めて、何でも書き込みOKの掲示板です。初めての方もネチケットを守って、お気軽にご参加下さい(^^)/
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Re:[RFW41] 6章 DAC出力波形とRF出力の確認
 森榮  - 18/12/13(木) 19:29 -
▼Hiroyuki Naitoさん:
>お世話になります。
>
>CQ出版社のホームページからダウンロードしたファイルから、OFDM_QPSK_TX
>プロジェクトをQuartusIIに読み込み、Tools→Programmerでコンフィグ・
>デバイスに書き込むことができました。
>
>そのまま電源を再投入して、スペアナでRF出力(写真6_1〜6_3)、オシロスコープ
>でDAC出力波形(図6_21)を確認しました。
>
>だいたい同じ波形だと思うのですが、CWモードのスペクトルの周波数が916.625MHz
>より13〜14kHz低いのは問題ないでしょうか。

頒布基板で再現実験を進めてくださいまして、有難うございます。
測定画面を拝見しますと、誌面で紹介しましたファームウェアの動作状態が
再現されていると思われます。

CWモードの周波数のずれでございますが、搭載されています水晶の精度が、
±20ppmのものですので、900MHz帯にて最大で±約20kHzの周波数誤差が
生じる可能性があり、問題ない測定結果かと思われます。
引用なし

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[RFW41] 6章 DAC出力波形とRF出力の確認
 Hiroyuki Naito  - 18/12/13(木) 17:43 -
お世話になります。

CQ出版社のホームページからダウンロードしたファイルから、OFDM_QPSK_TX
プロジェクトをQuartusIIに読み込み、Tools→Programmerでコンフィグ・
デバイスに書き込むことができました。

そのまま電源を再投入して、スペアナでRF出力(写真6_1〜6_3)、オシロスコープ
でDAC出力波形(図6_21)を確認しました。

だいたい同じ波形だと思うのですが、CWモードのスペクトルの周波数が916.625MHz
より13〜14kHz低いのは問題ないでしょうか。
添付画像【589_写真6_1OFDMスペクトル(SPAN=5MHz,CF=915_5MHz).png : 81.4KB】
【589_写真6_1OFDMスペクトル(SPAN=5MHz,CF=915_5MHz).png : 81.4KB】

添付画像【589_写真6_2OFDMスペクトル(SPAN=2MHz,CF=916_5MHz).png : 77.2KB】
【589_写真6_2OFDMスペクトル(SPAN=2MHz,CF=916_5MHz).png : 77.2KB】

添付画像【589_写真6_3CWモード(SPAN=2MHz,CF=916_5MHz).png : 77.1KB】
【589_写真6_3CWモード(SPAN=2MHz,CF=916_5MHz).png : 77.1KB】

添付画像【589_図6_21DACの出力波形.BMP : 76.1KB】
【589_図6_21DACの出力波形.BMP : 76.1KB】

引用なし

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[RFW44] osmocomSinkなどの在処
 editor  - 18/12/11(火) 16:23 -
 osmocomSinkなどの在処について,読者からご質問がありました.
 情報共有のため,著者の高橋様からいただいたご回答を
ここに転記いたします.

−−−ここから
お使いの環境は、ubuntu 18.04 LTSに apt-get でGNURadioがインストール済みであると想定します。

まず、25pに記載の gr-osmocom のインストールが完了しているかどうかをご確認ください。
$ sudo apt-get install gr-osmosdr

インストール済みであることを確認できれば、
つづいてgnuradio-companionを開き、右側のペーンより、
(no modules specified) > Sinks を開くと、osmocom Sink があります。
(no modules specified) > Sources を開くと、osmocom Source があります。

(no modules specified)という場所がわかりにくいのですが、
Ctrl-Fを押して検索窓を開き、osmocomと入力すると絞り込みが行えます。

以上ご確認ください。
−−−ここまで
引用なし

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Re:[RFW23]図5.15の平均出力について
 Hiroyuki Naito  - 18/12/9(日) 2:41 -
▼editorさん:

>>(4)0+31=63になっているのは何故でしょうか。
>ここで扱う数値の「0」は位相の0°です.
>0°は360°でもあります.
>つまり,数値の「0」は「32」でもあります.
>0+31=63は32+31=63となるように処理する必要があります
>
>0°と10°の平均は5°で,360°と350°の平均は355°となります.
>360°と350°の平均は,0°と350°の平均という表現になります.

ご回答ありがとうございました。

瞬時位相量子化回路の動作については、本文の説明と図だけ眺めて
いたのではなかなか頭に入ってこなかったので、図5.15のタイム
チャートをエクセルで書いてみたところ、だいぶ整理できました。

頭だけでなく手を動かしてみるのも大事なことと改めて実感しました。
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Re:[RFW23]図5.15の平均出力について
 editor  - 18/12/7(金) 13:40 -
Hiroyuki Naitoさん,小誌「RFワールド」ご愛読ありがとうございます.
 小池先生からの回答を代理で書き込みます.
−−−ここから
▼Hiroyuki Naitoさん:
>(4)0+31=63になっているのは何故でしょうか。
ここで扱う数値の「0」は位相の0°です.
0°は360°でもあります.
つまり,数値の「0」は「32」でもあります.
0+31=63は32+31=63となるように処理する必要があります

0°と10°の平均は5°で,360°と350°の平均は355°となります.
360°と350°の平均は,0°と350°の平均という表現になります.

以上でございます.
−−−ここまで
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[RFW23]図5.15の平均出力について
 Hiroyuki Naito  - 18/12/6(木) 22:16 -
お世話になります。

図5.15の平均出力はレジスタ2とレジスタ4の値の和になっていると思いますが、
左から順に(1)0+1=1、(2)0+0=0、(3)0+0=0、(5)31+31=62となっているのに対して、
(4)0+31=63になっているのは何故でしょうか。
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Re:ziVNAu の簡易スペアナ機能について
 LMR  - 18/12/3(月) 0:04 -
▼富井里一さん:

富井様
早速、仕様にまつわる説明を頂き恐縮です。
そういう事だったんですね。理解しました。
購入後も徐々に使い勝手が向上するのは嬉しい限りです。
次はΔMarkerあたりでしょうか♪
個人的にはKq積を利用させていただく予定です。

今後も機能向上を期待させて頂きます。
LMR


>LMRさん、
>
> ご連絡ありがとうございます。説明が不十分で申し訳ありません。
>
> 解決済と思いますが、少し補足説明をいたします。
>
> PC APP Ver 17.08.15.0 より、RFW No.37 pp.120〜121 の内容と少し操作が異なります。
> このバージョンから、中心周波数と測定ポイント数だけで測定範囲を設定します。以前のバージョンでは、スパンを広く設定できてしまうので、測定範囲内で測定しない周波数が発生してしまいました。それを回避するためです。
> 普通のスペアナをご利用いただいている方には、とても不便に感じると思いますが、どうかご容赦いただければと思います。
>
> Ver 17.08.15.0 のリリース・ノートにも似た内容を記載しています。もしよろしければご参考ください。
> リリース・ノートの入手方法は、
> (1)以下の URL よりダウンロード・サイトにジャンプ
>  https://www.rf-world.com/x/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=430;id=RFW2#430
> (2)"ziVNAu_ExeFile_170815a.zip" をダウンロード
> (3).zipファイルのアーカイブに "リリースノート_v170815a.pdf" があります。
> (4)該当文書は、「■7)簡易スペアナ機能の設定を簡略化しました」です。
>
> 恐れ入りますがよろしくお願いします。
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Re:ziVNAu の簡易スペアナ機能について
 富井里一  - 18/12/2(日) 9:02 -
LMRさん、

 ご連絡ありがとうございます。説明が不十分で申し訳ありません。

 解決済と思いますが、少し補足説明をいたします。

 PC APP Ver 17.08.15.0 より、RFW No.37 pp.120〜121 の内容と少し操作が異なります。
 このバージョンから、中心周波数と測定ポイント数だけで測定範囲を設定します。以前のバージョンでは、スパンを広く設定できてしまうので、測定範囲内で測定しない周波数が発生してしまいました。それを回避するためです。
 普通のスペアナをご利用いただいている方には、とても不便に感じると思いますが、どうかご容赦いただければと思います。

 Ver 17.08.15.0 のリリース・ノートにも似た内容を記載しています。もしよろしければご参考ください。
 リリース・ノートの入手方法は、
 (1)以下の URL よりダウンロード・サイトにジャンプ
  https://www.rf-world.com/x/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=430;id=RFW2#430
 (2)"ziVNAu_ExeFile_170815a.zip" をダウンロード
 (3).zipファイルのアーカイブに "リリースノート_v170815a.pdf" があります。
 (4)該当文書は、「■7)簡易スペアナ機能の設定を簡略化しました」です。

 恐れ入りますがよろしくお願いします。
引用なし

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Re:ziVNAu の簡易スペアナ機能について
 LMR  - 18/12/2(日) 0:51 -
▼LMRさん:
>ziVNAu PCアプリの簡易スペアナについて教えて下さい。
>RFワールドNo.37 p.120 10.5.1簡易スペアナ機能の説明に従い
>SACal.txtをziVNAu.exeと同じフォルダに保存していますが
>"SERVISE"をSAに切り替えても周波数範囲が100MHz+/-2MHzの
>範囲しか表示をしないようです。またLOGのSA Offsetを見ても
>SACal.txtに書かれている周波数範囲を表示しません。
>現状ではそういう仕様なのか?または何かこちらの
>設定が違っているのでしょうか?
>もう少し説明をして頂けると助かります。
>17.8.27.0や18.6.30.6でも同様でした。
>
>※もし上記が2重に投稿されていましたら、済みません。

POINT数を増やすことで帯域幅を変えることができました。
失礼いたしました。(解決いたしました)
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ziVNAu の簡易スペアナ機能について
 LMR  - 18/12/1(土) 23:24 -
ziVNAu PCアプリの簡易スペアナについて教えて下さい。
RFワールドNo.37 p.120 10.5.1簡易スペアナ機能の説明に従い
SACal.txtをziVNAu.exeと同じフォルダに保存していますが
"SERVISE"をSAに切り替えても周波数範囲が100MHz+/-2MHzの
範囲しか表示をしないようです。またLOGのSA Offsetを見ても
SACal.txtに書かれている周波数範囲を表示しません。
現状ではそういう仕様なのか?または何かこちらの
設定が違っているのでしょうか?
もう少し説明をして頂けると助かります。
17.8.27.0や18.6.30.6でも同様でした。

※もし上記が2重に投稿されていましたら、済みません。
引用なし

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Re:[RFW41] 4章 SPIモジュールの動作確認
 森榮  - 18/11/27(火) 20:37 -
▼Hiroyuki Naitoさん:
>▼森榮さん:
>
>>公開のソースコードでは、100mSおきに各レジスタ書き込みを送っていますが、
>>これを10mSおきになるようにVerilogコードを変更すると、全てのレジスタ設定をモニタすることが出来ます。
>>(100mSおき → 10mSおき のVerilogコード変更に間違いがないことが条件でございますが。。)
>
>お世話になります。アドバイス有難うございました。
>
>128kBの最大レコード長でも1.43msしかモニタできませんでしたので、設定データと
>データの間隔を70usくらいに縮めてみました。
>
>添付がその結果ですが、0x0020→0x0000→0x0292→0x0480→0x0780の5ヶのデータを
>捉えることができました。

頒布基板をご活用くださいまして、誠に有難うございます。
データ間隔を、約70uSまで縮めて観測された結果を拝見させていただきました。
SPIデータ設定は、正しく出来ているかと思います。

他には、このような方法もございます。
SPI送信をFPGA初期化後5秒後など遅めにして、なおかつ、観測したいアドレスへの設定箇所でトリガを出して、SignalTapに取り込む、といった方法などがございます。もし宜しければ、お試しください。

宜しくお願い致します。
引用なし

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Re:[RFW41] 4章 SPIモジュールの動作確認
 Hiroyuki Naito  - 18/11/27(火) 17:49 -
▼森榮さん:

>公開のソースコードでは、100mSおきに各レジスタ書き込みを送っていますが、
>これを10mSおきになるようにVerilogコードを変更すると、全てのレジスタ設定をモニタすることが出来ます。
>(100mSおき → 10mSおき のVerilogコード変更に間違いがないことが条件でございますが。。)

お世話になります。アドバイス有難うございました。

128kBの最大レコード長でも1.43msしかモニタできませんでしたので、設定データと
データの間隔を70usくらいに縮めてみました。

添付がその結果ですが、0x0020→0x0000→0x0292→0x0480→0x0780の5ヶのデータを
捉えることができました。
添付画像【579_dac_init.png : 86.4KB】
【579_dac_init.png : 86.4KB】

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[添付] :579_dac_init.png (86.4KB)

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【サービス停止のお知らせ】:11月29日,...
 editor  - 18/11/14(水) 13:53 -
 サーバー業者による定期メインテナンスのため,下記の時間帯に1時間ほどサービスが停止いたします.
  2018/11/29(木) 01:00 〜 06:00
  2018/12/06(木) 01:00 〜 06:00

 ご不便をおかけしますが,よろしくお願い申し上げます.
引用なし

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Re:RFW#22 SDRStudyのSoundDLLについて
 editor  - 18/10/26(金) 19:51 -
ja9cde様
 メールアドレスを掲示板に公開したままにしておくと
不都合があるかもしれないので,勝手ながら伏せ字と
させていただきました.(中本様にはメールアドレスを
ご連絡済みです)
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Re:RFW#22 SDRStudyのSoundDLLについて
 ja9cde WEB  - 18/10/26(金) 12:06 -
▼中本伸一さん:
 早速のアドバイスありがとうございます。
 中本さんのアドレスは不明でしたので、当局のメールアドレスへ、URLの方
お手数ですが、よろしくお願いします。
 メールアドレスは
 小文字でコールサイン@*****.com
 コールサインはja9cde****です。

 当局のVisual Studioは2010ですが、まずはサンプルレートの書き換えでやってみます。
 ありがとうございました。
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Re:RFW#22 SDRStudyのSoundDLLについて
 中本伸一 E-MAIL  - 18/10/26(金) 10:35 -
ja9cdeさんこんにちは!著者の中本です

現在の+-8kHzの範囲を広げるにはサンプリング定理に従って
サンプリング周波数を上げる必要があります。

具体的にはSoundWorkerのスレッドの初期化部分の最初の方で
SoundCard.WaveFormatSetup(16000);という1行でサウンドカードの
サンプリングレートを設定しています。この16000を32000とか
48000に変更する事でサンプリング周波数を2倍や3倍にできます。

ただしサウンドカードによっては32000や48000はサポートされて
いない場合もあります。どのサウンドカード必ずサポートされている
サンプリングレートは44100ですのでもしうまく動かなければ
お試し下さい。

またサンプリングレートを上げるとそれに見合うだけのC#の高速な
処理能力が必要になりますので可能な限り高速なパソコンを使用する事を
お勧めします。

またSoundDllのソースですがだいぶ前に作成しましたので
Visual Studio 2005でないとビルドは難しいかもしれません。
まあ参考程度にご覧ください。上記のようにSoundDllのソースを
改変しなくてもサンプリング周波数を高く設定できますので
SoundDllの改変は不要だと思います。

ソースのアーカイブのサイズが27メガと掲示板に上げれないほどの
大きなサイズですのでメールでご連絡いただければ適当なサーバに
アップロードしてそのurlをお知らせしますのでメールをください。
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RFW#22 SDRStudyのSoundDLLについて
 ja9cde WEB  - 18/10/25(木) 14:33 -
 現在、SDRStudyを自分なりに使いやすように改造しています。
 その一環として、受信範囲を現状の-8k〜+8kの範囲を2倍程度に拡大したいと思います。ついてはSoundDLLのソースを学習したいのですが、ソースコードの入手は可能でしょうか? ご検討よろしくお願いします。

ちなみに現在までのSDRStudyの改造画面を添付してみました。
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ShockLineで小型軽量化した110GHzミリ波ス...
 editor  - 18/10/24(水) 22:31 -
 「RFワールド」No.44の特設記事で紹介している“ShockLine”技術を応用した9k〜110GHzのミリ波スペアナが発売されています.重さは255g!
 その秘密は非線形伝送線路(NLTL)にあります.詳細は特設記事をご覧ください.

Anritsu Signal Hunters Episode 1

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RFワールドNo.43アンケート図書券プレゼン...
 editor  - 18/10/19(金) 15:39 -
 この度は小誌「RFワールド」のアンケートにご協力いただきありがとうございました.
 抽選の結果,下記10名の方が当選されましたので,図書カード(1,000円相当)をお送りします.
 今後とも小誌「RFワールド」ご愛読のほどよろしくお願い申し上げます.

−−−敬称略−−−
* 利夫(千葉県白井市)
**元之(栃木県塩谷郡)
松本 勝(千葉県船橋市)
村**司(兵庫県神戸市)
*田*一(宮城県名取市)
片山栄司(山口県山口市)
長**彦(東京都江戸川区)
多田 浩(大阪府枚方市)
*本*二(千葉県流山市)
堤 *二(東京都八王子市)
−−−敬称略−−−

 ご希望によりご芳名の一部を伏せ字にさせていただきました.
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月刊「電波受験界」が休刊!
 editor  - 18/10/18(木) 19:56 -
 無線従事者国家試験の受験指導雑誌,無線従事者情報誌として
最後に残った貴重な情報誌でしたが,2018年12月号(2018年11
月14日発売)をもって休刊するようです.
 1954年10月に「電波時報別冊無線従事者国家試験受験の手引き」
から始まり「無線と受験」を経て,1965年5月に「電波受験界」と誌名を改め,現在に至っておりました.
https://www.dsk.or.jp/img/pdf/mushi.pdf

 2018年11月号:
https://www.dsk.or.jp/shop/11_1080.html
添付画像【571_A1080_I1.jpg : 97.5KB】
【571_A1080_I1.jpg : 97.5KB】

引用なし

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[添付] :571_A1080_I1.jpg (97.5KB)

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