▼ラジオ屋さん、Editorさん、Pass=Bさん
たくさんの検討とご助言をありがとうどざいました。
BBSの文字通信のため、意見のリアルタイムでの対話式修正の議論・検討会の実施、相互理解がむつかしく行き違いの理解の議論になってしまっていると感じました。
私はこの方面の専門家ではありませんが、国内大学の教科書や教育資料を見ると、日本は、非常に遅れているとびっくり仰天しています。
大部分は再現性の無い(回路)設計記事が、再現テストなし、論理レビュー・監修なしに、繰り返し誤った記事のコピペが続いています。
なかには、研究不正の内容すらあります。
誤った学問の教育を受けていると、社会全体にマイナスの影響が長引き、国内の電子・電気・IT産業へマイナスの影響が長引いているのでは?と感じています。
個々の問題をその都度修正し、書いているわけにはいかないので、今後の新規書籍では、過去の誤りをそのままコピペするような出版はやめて、再現性のある高信頼の設計文化を構築するため、ひきつづきご検討・ご協力をよろしくお願いします。