RFワールド読者の掲示板U
 無線と高周波に関することを中心に、それ以外の話題も含めて、何でも書き込みOKの掲示板です。初めての方もネチケットを守って、お気軽にご参加下さい(^^)/
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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 初めて  - 20/5/5(火) 0:19 -
▼editorさん:
ありがとうございます。
<質問です。>
グランドを繋げていく。というのは分かったのですが、実際の配線図を見た時にどこがどう繋がっているのかがわかりません。緑色で囲んだ場所でグランドを繋げていて、その後、青矢印のようにグラウンドを合わせて、行くと解釈しているのですが、その場合、黄色で囲んだところでLEDとLM78057の真ん中のcommonとが接続されていませんか?
赤で囲んだものが3つの端子と捉えています。

この解釈自体が間違っていたらすいません。
見づらいかもしれませんが、写真を添付させていただきました。


写真5の方を参考にさせていただき、真似た配線をしてしまったため、手探りの配線で、回路図を見た時にこことここを繋げるのだなと分かっているつもりでも、それが配線図のような配線にするとどう繋がっているのかがわからないという場所があります。まず配線する時に多くを考えずに真似てしまったため、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いしたいです。

写真を添付し忘れたので合わせたものを再投稿させていただきます。
添付画像【753_BE961D43-208E-42BB-A3AF-7E58BD224BD0.png : 1.3MB】
【753_BE961D43-208E-42BB-A3AF-7E58BD224BD0.png : 1.3MB】

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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 初めて  - 20/5/4(月) 23:37 -
申し訳ありません。写真をつけるのを忘れていました。
添付画像【752_52DD31AB-B0D1-40F0-88FF-D956B65FD1EE.png : 1.3MB】
【752_52DD31AB-B0D1-40F0-88FF-D956B65FD1EE.png : 1.3MB】

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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 初めて  - 20/5/4(月) 22:54 -
▼editorさん:
ありがとうございます。
<質問です。>
グラウンドを繋げていく。というのは分かったのですが、実際の配線図を見た時にどこがどう繋がっているのかがわかりません。緑色で囲んだ場所でグラウンドを繋げていて、その後、青矢印のようにグラウンドを合わせて、行くと解釈しているのですが、その場合、黄色で囲んだところでLEDとLM78057の真ん中のcommonとが接続されていませんか?

この解釈自体が間違っていたらすいません。
見づらいかもしれませんが、写真を添付させていただきました。


写真5の方を参考にさせていただき、真似た配線をしてしまったため、手探りの配線で、回路図を見た時にこことここを繋げるのだなと分かっているつもりでも、それが配線図のような配線にするとどう繋がっているのかがわからないという場所があります。まず配線する時に多くを考えずに真似てしまったため、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いしたいです。
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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 editor  - 20/5/4(月) 20:38 -
▼初めてさん:
>まず電池を入れてみて、IC4の出力が5.0Vになっているかを確認したのですが、なっておらず、また電池が熱くなってしまいました。その後もう一度、電源系の抵抗値を測っても安定して、200Ω程度を出すことができません。
 電源部(図7)の配線が間違っているようですね.

>このIC4の出力がLEDに繋がらないような配線になっていることに疑問を感じました。この辺りの正しい配線が知りたいです。すいません、お願いします。
 下向きの白三角(▽)は0Vの共通電位を表しています.添付の図に青線で示したように白三角の全てを接続してください.このラインは0Vラインであり,GNDとかグラウンドと呼びます.

 LM7805のピン配置は型名が印刷されている面を正面から見て,左からIn,Common,Outです.すなわち入力(Vin),コモン(0V),出力(Vout)です.
 LM7805の互換品をお使いですと,メーカーによってはピン配置が異なる品種が(まれですが)ありますから,そのメーカーのその品種のデータシートでピン配置を確認してください.

 まずはVoutに5Vが出るように正しく配線してください.
添付画像【750_RFW33Fig07.jpg : 29.0KB】
【750_RFW33Fig07.jpg : 29.0KB】

添付画像【750_LM7800-pinassign.jpg : 85.2KB】
【750_LM7800-pinassign.jpg : 85.2KB】

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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 初めて  - 20/5/4(月) 19:50 -
▼editorさん:
ありがとうございます。
まず電池を入れてみて、IC4の出力が5.0Vになっているかを確認したのですが、なっておらず、また電池が熱くなってしまいました。その後もう一度、電源系の抵抗値を測っても安定して、200Ω程度を出すことができません。

そこで、また電源系の配線確認をしていたのですが、IC4の出力はLEDに繋がるという回路図になっているところ、IC4の真ん中の端子がLEDに繋がっています。これはIC4の真ん中の端子がIC4の出力から繋がる0.1μのコンデンサ、10μのコンデンサを介して繋がっており、そこからLEDに繋がると言うような配線でいいのでしょうか。この部分は初め雑誌の写真から真似て配線した部分で、このIC4の出力がLEDに繋がらないような配線になっていることに疑問を感じました。この辺りの正しい配線が知りたいです。すいません、お願いします。
長文失礼しました。
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Re:[ziVNAu]プリアンプのNF測定方法
 富井里一  - 20/5/4(月) 15:32 -
takaさん
富井里一です。

 ziVNAuでNF測定する検討をしました。しかし、プリアンプ単体(430MHz帯)の NF測定は、どうあがいても測定できないという結論です。
 検討した測定は、ziVNAuをSA(スペクトラム・アナライザ)として利用する方式です。
 測定できない要因は、プリアンプのノイズ・レベル測定です。ziVNAuのノイズ・フロアは約-75dBm(BW=24kHz)です。プリアンプの出力ノイズが-70dBm以上ないと、ziVNAuのノイズと区別できない為です。
 仮に、利得=20dB, 出力ノイズ=-70dBm のプリアンプのNFは約40dBになってしまいます。おそらく測定したいプリアンプのNFは数dBですから、ziVNAuではとうてい及ばないことになります。

 計算式は以下に示します。(ノイズ測定には補正が必要ですが、ざっくり求めるために省略します)
 NF[dB] = Nosa - 10log(RBW) - (-174 + G)
     = -70 - 10log(24000) - (-174 + 20)
     ≒ 40
 ただし、
 Nosa = ziVNAuで測定したノイズ・レベル[dBm]
 RBW = ziVNAuの帯域幅= 24kHz
 -174 ≒ 27℃における熱雑音[dBm/Hz]
 G = プリアンプの利得[dB]


 ziVNAuではとうてい及ばない事に気づくまでに時間が掛かりすぎました。申し訳ありません。
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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 editor  - 20/5/4(月) 13:16 -
▼初めてさん:
>(1) 手帳型ポケットテスター DT−10Aです。
 秋月電子通商で売っているオートレンジのDMMですね.
 
>(3.4)わかりました。ありがとうございます。
>電圧の測定も黒リードを電池スナップのマイナスに、赤リードを測定したい場所へというやり方でいいのでしょうか。
 はい,その通りです.
 黒テストリードは回路の0V(グラウンド)とミノムシクリップなどで接続しておき,赤テストリードを測定したい箇所に次々にあてて調べていきます.
 ノートやレポート用紙などに測定点と測定値を記録して,一覧できるようにしておくとよいでしょう.
 ノートやレポート用紙などに記録するというのがポイントです.気づいたこと,わかったことなどもメモします.製作した時の記録を残しておくと,後々役に立つからです.
 チラシの裏などに記録して,捨ててしまうと何も残りませんから.

以上です.
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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 初めて  - 20/5/4(月) 12:33 -
▼editorさん:
(1) 手帳型ポケットテスター DT−10Aです。

(2)オシロスコープはないです。

(3.4)わかりました。ありがとうございます。
電圧の測定も黒リードを電池スナップのマイナスに、赤リードを測定したい場所へというやり方でいいのでしょうか。
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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 editor  - 20/5/4(月) 11:47 -
▼初めてさん:
>現在、電池スナップのマイナス側にデジタルテスターの黒リードをつけ、赤リード線をそれぞれの部品にあてていくと言う方法をとっているのですが、抵抗値を測っていくと一度数百Ω以上が出た後、OLと表示され安定しません。これは接触不良が起きているということでしょうか。
 いいえ.その症状はIC4のレギュレータ出力にあるコンデンサC16にたまった電荷の影響だろうと思います.

 以降の動作チェックは抵抗レンジではなく,電圧レンジを使います.

(1)お使いのディジタルテスタ(DMM)の型名とメーカー名は何でしょうか?
 念のためお尋ねします.

(2)オシロスコープをお持ちでしたら,その型名とメーカー名は何でしょうか?

(3)最初に既知の電圧を測定して,DMMの電圧レンジが正しく機能しているかを確認します.電池を接続し,IC4の出力が5.0Vであることを確認してください.

(4)図6には各部の直流電圧を赤字で記載してあります.それらの値と製作した回路の電圧が大きく違っていないかを確認してください.
 違っていたら,たぶん配線ミスがありますから,それを修正してください.
 なお,赤字の電圧はセンサ入力が何もない(静止している)状態の値です.

(5) [6]測定 を参考にして動作を確認してください.

以上でございます.
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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 初めて  - 20/5/4(月) 0:04 -
▼editorさん: 早速ですが申し訳ありません。
現在、電池スナップのマイナス側にデジタルテスターの黒リードをつけ、赤リード線をそれぞれの部品にあてていくと言う方法をとっているのですが、抵抗値を測っていくと一度数百Ω以上が出た後、OLと表示され安定しません。これは接触不良が起きているということでしょうか。

また、このような症状が電源系以降の箇所のほとんどで起きているのですが、その場合、例えばIC1の接続は正常であっても、後半のピークホールド回路で不具合があれば、IC1を測定した時にも抵抗値不安定で表示されてしまう。という考え方で、
まずは後半のピークホールド回路から順に遡るように測定していき、ピークホールドの不具合を修正し、次にスレッショルド回路の測定を行い、不具合があれば修正し、LM358Aの測定へ…と続けて行くのがいいのでしょうか。

教わった内容を上手くくみとれていない、おかしな質問になってしまっていたら申し訳ないです。
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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 初めて  - 20/5/3(日) 0:46 -
▼editorさん: ありがとうございます。とても勇気付けられます。手助けしていただけているからこそここまでできました。本当にありがとうございます。また質問させていただくことになるかもしれませんが、よろしくお願い致したいです。
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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 editor  - 20/5/3(日) 0:43 -
>ご教授いただいた電源系の測り方と同じでしょうか。違っていたら申し訳ありません。
 はい,その測り方でOKです.電源の短絡は解消されたようですね.

 引き続き回路をチェックしてみてください.
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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 初めて  - 20/5/2(土) 23:19 -
▼editorさん:とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。
何度もすいませんが質問です。
まず、電源部の修正をして、再度測り直したところ約230Ωになりました。この時、電源のプラスにデジタルテスターの赤リード、デジタルテスターの黒リードは電源系のLED、R220kとなるところのR220kから出た所にあて、測定しました。
ご教授いただいた電源系の測り方と同じでしょうか。違っていたら申し訳ありません。
大丈夫でしたら、先ほど教えていただいた方法で他の各回路の方も確認していこうと思っています。
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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 editor  - 20/5/2(土) 22:17 -
▼初めてさん:
>抵抗値の測定はテスターに付いている音の出る導通チェックでいいのでしょうか。
 いいえ.基本的には「抵抗レンジ」を使います.
 導通チェック機能は,テスターによってまちまちです.

>チェックしてみたところ0.1Ωでした。そこでショートしていると思われる箇所を見つけたいのですが、その場合上の方法で部品の両端にテスターを当てれば良いのでしょうか。
 いいえ,部品の両端を測るわけではありません.
 まず抵抗レンジの動作を理解しておきましょう.
 アナログテスタの抵抗レンジでは黒のテストリードにプラスの電圧がでてきます.ディジタルテスタの抵抗レンジでは赤のテストリードにプラス電圧がでてきます.このとき出てくる電圧はテスターの内蔵電池によって異なり,アナログテスタなら1.5Vまたは3V,ディジタルテスタではまちまちです.
 基本的にアナログテスタでは赤のテストリードをテストしたい回路の0V(グラウンド)に接続しておき,黒のテストリードを抵抗を測りたい点に当てて測定します.赤のテストリードはミノムシクリップなどを使って電池スナップのマイナス側か,回路の0V(グラウンド)と接続したまま,黒のテストリードを次々に測定箇所へ当ててゆきます.
 ディジタルテスタならこの説明にあるテストリードの赤と黒を逆に読み替えてください.

 図6の全回路ではIC4が電源レギュレータです.IC4の入力側で抵抗を測って数Ω以下なら,もうそのあたりで誤配線があります.
 次にIC4の出力側を測ります.そこが数Ω以下なら,IC4の出力以降に短絡があるはずです.こうして順に測っていき,間違いを見つけます.
 それでもわからないなら,次にIC4の5V出力を切断し,IC4の前後だけを確認します.たぶんここまでで短絡箇所は判明するでしょう.
 次にIC4の5V出力を切断したままで,IC1,IC2,IC3の電源系を測ります.
 たとえばIC1のLM358の8ピンを測ってみて数Ω以下なら,どこかが0V(グラウンド)と短絡しています.5V系は回路全体に接続されているので,原因はIC2やIC3の電源系も含まれます.

 おそらく短絡箇所はこの方法で調べていけば見つかるはずです.

−−−
 余談ですが導通チェック機能に関して私のオススメはFluke社のDMMです.現行製品だと177シリーズとか89シリーズなど.これらは単なる電気的な抵抗(オーミック接触)とPN接合を音と表示で見分けることができるので,ICを使った回路の配線チェックに便利なのです.この機能は40年ぐらい前から同社の70系DMMに搭載されてきました.
 普通のDMMの導通チェック機能は,単に導通をチェックするだけで,オーミック接触とPN接合を見分けることができません.どちらも導通OK表示か,ピーという音が鳴るだけです.
 Flukeの導通チェック機能はオーミック接触ならばピーと鳴り,PN接合ならばピと短く鳴って接合の順方向電圧が表示されます.
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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 初めて  - 20/5/2(土) 17:04 -
わかりました!ありがとうございます。
テスターを使うときは電池は付けずに電池ボックスのプラス、マイナスにテスターのそれぞれの端子を付ければいいのですよね?
抵抗値の測定はテスターに付いている音の出る導通チェックでいいのでしょうか。

チェックしてみたところ0.1Ωでした。そこでショートしていると思われる箇所を見つけたいのですが、その場合上の方法で部品の両端にテスターを当てれば良いのでしょうか。

質問が多くて申し訳ありません。
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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 editor  - 20/5/2(土) 13:23 -
▼初めてさん:
>最後に試験中はIC部品をつけたままでいいのでしょうか。
 まずはICをつけたままで大丈夫です.

>IC部品を壊さないような良い方法があれば教えてもらいたいです。
 電源(電池)を逆接続すると,ICが壊れることがあります.
 電源を逆接続しないかぎりは,普通は壊れません.

 ただし,電源を接続したまま,むやみにあちこちに
電圧を加えたり,ICの出力ピンを電源系へ短絡すると壊れることがあります.
引用なし

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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 editor  - 20/5/2(土) 13:17 -
初めてさん,書き込みありがとうございます.

▼初めてさん:
>電池が熱くなったのは、回路に不具合があるからでしょうか。
 その通りです.たぶん電源系が短絡(ショート)しています.
 回路が正常なら電池が熱くなることはありません.
 まずは電源系の配線をチェックしてください.

 配線チェックの前に電源系の直流抵抗値をテスターで測ってみてください.
 このとき,指針が動くアナログ表示のテスターならば,黒のテストリードをスピードガンのプラス電源側へ,赤のテストリードをマイナス電源側へそれぞれ接続して測ります.
 ディジタル表示式のテスターならば,赤のテストリードをスピードガンのプラス電源側へ,黒のテストリードをマイナス電源側へそれぞれ接続して測ります.
 抵抗値はどれぐらいでしたでしょうか?数Ω以下なら電源系が短絡しています.

 電源系の配線をチェックして正常だと思えたら,テスターを抵抗レンジにしてもう一度抵抗値を測ってみてください.
 数百Ω以上なら電源系の配線は正常と判断できます.

>もし、正常に回路が組めていたとして、電池を入れ、スイッチを入れた後はセンサーの前で腕を振るなどすれば動作確認できるのでしょうか。
 もしも運がよければ,いきなり動作確認することもできるでしょう.
 でも,手順を踏んでステップ・バイ・ステップで各部の動作を確認したほうが結局は早道だと思います.
 各部の動作を確認する手順は [6]測定 に書かれています.
 それでもうまく動作しないようなら [7]トラブルシューティング を参考にしてください.
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Re:RFワールド 33 スピードガンについて
 初めて  - 20/5/2(土) 12:52 -
ありがとうございます。
おかげさまで一応の製作は終了しました。ありがとうございます。そこで動作確認しようとしたのですが、電池を入れたところものすごく熱くなってしまい。一度中断したところです。
電池が熱くなったのは、回路に不具合があるからでしょうか。
もし、正常に回路が組めていたとして、電池を入れ、スイッチを入れた後はセンサーの前で腕を振るなどすれば動作確認できるのでしょうか。
また、どこかに不具合があるとして、その場所を見つけるのにはテストポイントとの表示がある場所にテスターのプラス線を当てて、マイナス線を電池のマイナスに当てればいいのでしょうか。
最後に試験中はIC部品をつけたままでいいのでしょうか。IC部品を壊さないような良い方法があれば教えてもらいたいです。
言葉足らずで申し訳ありません。
お願いします。
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Re:RFワールドNo.41 動作確認
 森榮  - 20/4/30(木) 18:28 -
無事に、表示ができてよかったです。
追加ご質問の回答はGW明けにいたしますので、恐れ入りますが、
少々お待ちください。

▼初心者さん:
>お返事ありがとうございます。
>
>散布図のレンジを自動に変更する事で、点が表示される
>事を確認できました。
>
>たまに0°、90°、180°や90°、180°、270°など
>3か所に固まる事があるのは「IQモニタ値取得」ボタンを
>押したタイミングで受信されたデータが偶然そうなったと言う
>理解で正しいでしょうか?
>
>またIQマクロ.xlsのVBA処理でHEX2DEC_I関数やHEX2DEC_Q関数で
>最上位の桁を無視していますが理由が分かりませんでした。
>何故でしょうか?
引用なし

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Re:RFワールドNo.41 動作確認
 初心者  - 20/4/30(木) 17:41 -
お返事ありがとうございます。

散布図のレンジを自動に変更する事で、点が表示される
事を確認できました。

たまに0°、90°、180°や90°、180°、270°など
3か所に固まる事があるのは「IQモニタ値取得」ボタンを
押したタイミングで受信されたデータが偶然そうなったと言う
理解で正しいでしょうか?

またIQマクロ.xlsのVBA処理でHEX2DEC_I関数やHEX2DEC_Q関数で
最上位の桁を無視していますが理由が分かりませんでした。
何故でしょうか?
引用なし

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