# | 項目 | 得票 | 割合 |
1 |
[クローズアップRFワールド]カラー写真で見る掲載記事 |
5 |
4.6 % |
2 |
[特集]次世代の無線技術展望 |
11 |
10.1 % |
3 |
[第1章]テラヘルツ帯CMOSトランシーバICの開発とテラヘルツ通信の近未来 |
5 |
4.6 % |
4 |
[Appendix]RF CMOSアナログICとの出会いと,その作り方 |
3 |
2.8 % |
5 |
[第2章]化合物半導体ICによる300GHz帯100Gbps送受信機の試作 |
5 |
4.6 % |
6 |
[Appendix]インパクトある成果の創出へ向けて |
1 |
0.9 % |
7 |
[第3章]OAM無線多重伝送の基本的なしくみと実験評価 |
8 |
7.3 % |
8 |
[第4章]準天頂衛星システムの全貌と測位サービス |
10 |
9.2 % |
9 |
[特設記事]インマルサット通信サービスのいま |
14 |
12.8 % |
10 |
[技術解説]電波可視化シートのしくみと電波メガネの試作 |
11 |
10.1 % |
11 |
[Appendix]見えない電波をその場で視る |
8 |
7.3 % |
12 |
[技術解説]USBインターフェースの基礎と測定/観測例 |
5 |
4.6 % |
13 |
[Appendix]受給電インターフェースとしてのUSB PD |
3 |
2.8 % |
14 |
[製作&実験]ディップ・メータの使い方 |
8 |
7.3 % |
15 |
[歴史読物]鉄道の無線史/第3回 SHF回線の建設,発展,そして光へ |
9 |
8.3 % |
16 |
[折り込み付録-1]無線PANやLPWANなどの周波数チャートV |
1 |
0.9 % |
17 |
[折り込み付録-2][歴史読物連携] 国鉄マイクロ波回線ルート・マップ |
2 |
1.8 % |
合 計 |
109 |
|
# | 項目 | 得票 | 割合 |
1 |
[クローズアップRFワールド]カラー写真で見る掲載記事 |
2 |
8.7 % |
1 |
[特集]次世代の無線技術展望 |
2 |
8.7 % |
3 |
[第1章]テラヘルツ帯CMOSトランシーバICの開発とテラヘルツ通信の近未来 |
1 |
4.3 % |
3 |
[Appendix]RF CMOSアナログICとの出会いと,その作り方 |
1 |
4.3 % |
5 |
[第2章]化合物半導体ICによる300GHz帯100Gbps送受信機の試作 |
0 |
0.0 % |
5 |
[Appendix]インパクトある成果の創出へ向けて |
0 |
0.0 % |
7 |
[第3章]OAM無線多重伝送の基本的なしくみと実験評価 |
2 |
8.7 % |
8 |
[第4章]準天頂衛星システムの全貌と測位サービス |
4 |
17.4 % |
9 |
[特設記事]インマルサット通信サービスのいま |
2 |
8.7 % |
10 |
[技術解説]電波可視化シートのしくみと電波メガネの試作 |
5 |
21.7 % |
11 |
[Appendix]見えない電波をその場で視る |
0 |
0.0 % |
11 |
[技術解説]USBインターフェースの基礎と測定/観測例 |
0 |
0.0 % |
11 |
[Appendix]受給電インターフェースとしてのUSB PD |
0 |
0.0 % |
14 |
[製作&実験]ディップ・メータの使い方 |
3 |
13.0 % |
15 |
[歴史読物]鉄道の無線史/第3回 SHF回線の建設,発展,そして光へ |
1 |
4.3 % |
16 |
[折り込み付録-1]無線PANやLPWANなどの周波数チャートV |
0 |
0.0 % |
16 |
[折り込み付録-2][歴史読物連携] 国鉄マイクロ波回線ルート・マップ |
0 |
0.0 % |
合 計 |
23 |
|
# | 項目 | 得票 | 割合 |
1 |
[クローズアップRFワールド]カラー写真で見る掲載記事 |
0 |
0.0 % |
2 |
[特集]次世代の無線技術展望 |
2 |
4.7 % |
3 |
[第1章]テラヘルツ帯CMOSトランシーバICの開発とテラヘルツ通信の近未来 |
7 |
16.3 % |
4 |
[Appendix]RF CMOSアナログICとの出会いと,その作り方 |
3 |
7.0 % |
5 |
[第2章]化合物半導体ICによる300GHz帯100Gbps送受信機の試作 |
10 |
23.3 % |
6 |
[Appendix]インパクトある成果の創出へ向けて |
1 |
2.3 % |
7 |
[第3章]OAM無線多重伝送の基本的なしくみと実験評価 |
12 |
27.9 % |
8 |
[第4章]準天頂衛星システムの全貌と測位サービス |
2 |
4.7 % |
9 |
[特設記事]インマルサット通信サービスのいま |
0 |
0.0 % |
10 |
[技術解説]電波可視化シートのしくみと電波メガネの試作 |
2 |
4.7 % |
11 |
[Appendix]見えない電波をその場で視る |
0 |
0.0 % |
12 |
[技術解説]USBインターフェースの基礎と測定/観測例 |
2 |
4.7 % |
13 |
[Appendix]受給電インターフェースとしてのUSB PD |
0 |
0.0 % |
14 |
[製作&実験]ディップ・メータの使い方 |
1 |
2.3 % |
14 |
[歴史読物]鉄道の無線史/第3回 SHF回線の建設,発展,そして光へ |
1 |
2.3 % |
16 |
[折り込み付録-1]無線PANやLPWANなどの周波数チャートV |
0 |
0.0 % |
16 |
[折り込み付録-2][歴史読物連携] 国鉄マイクロ波回線ルート・マップ |
0 |
0.0 % |
合 計 |
43 |
|
# | 項目 | 得票 | 割合 |
1 |
[クローズアップRFワールド]カラー写真で見る掲載記事 |
6 |
17.1 % |
2 |
[特集]次世代の無線技術展望 |
5 |
14.3 % |
3 |
[第1章]テラヘルツ帯CMOSトランシーバICの開発とテラヘルツ通信の近未来 |
0 |
0.0 % |
4 |
[Appendix]RF CMOSアナログICとの出会いと,その作り方 |
1 |
2.9 % |
5 |
[第2章]化合物半導体ICによる300GHz帯100Gbps送受信機の試作 |
0 |
0.0 % |
5 |
[Appendix]インパクトある成果の創出へ向けて |
0 |
0.0 % |
5 |
[第3章]OAM無線多重伝送の基本的なしくみと実験評価 |
0 |
0.0 % |
8 |
[第4章]準天頂衛星システムの全貌と測位サービス |
1 |
2.9 % |
9 |
[特設記事]インマルサット通信サービスのいま |
0 |
0.0 % |
10 |
[技術解説]電波可視化シートのしくみと電波メガネの試作 |
1 |
2.9 % |
11 |
[Appendix]見えない電波をその場で視る |
2 |
5.7 % |
11 |
[技術解説]USBインターフェースの基礎と測定/観測例 |
2 |
5.7 % |
11 |
[Appendix]受給電インターフェースとしてのUSB PD |
2 |
5.7 % |
14 |
[製作&実験]ディップ・メータの使い方 |
8 |
22.9 % |
15 |
[歴史読物]鉄道の無線史/第3回 SHF回線の建設,発展,そして光へ |
5 |
14.3 % |
16 |
[折り込み付録-1]無線PANやLPWANなどの周波数チャートV |
0 |
0.0 % |
17 |
[折り込み付録-2][歴史読物連携] 国鉄マイクロ波回線ルート・マップ |
2 |
5.7 % |
合 計 |
35 |
|
No | 投票日時 | 内容 |
10 |
2019/09/20 15:01 |
もし電子版に移行するなら、価格を下げたり全てのバックナンバーを購入可能にして欲しい。 |
9 |
2019/09/18 14:01 |
昔の無線設備の無停電電源にディーゼルエンジンとフライホイールで発電機を回して電源に使っていたとは驚きました。さぞかし効率が悪かった事でしょう。今は半導体インバータで簡単に効率のいい無停電電源が作れます。いい時代になりましたね。 |
8 |
2019/08/31 11:08 |
記事によっては、読みにくい文章になっています。編集で、わかりやすくしてください。 |
7 |
2019/08/17 14:53 |
次世代の無線技術について、わかりやすい解説で非常によかった。多方面の方々が執筆されている国内唯一のRF専門雑誌として、創刊号からの愛読しています。これからも期待しています。 |
6 |
2019/08/16 00:12 |
フルハイビジョンに関する記事 |
5 |
2019/08/14 22:17 |
貴誌は無線技術の数少ない雑誌であり、いつまでも継続してください。毎号の特集も楽しみです。 |
4 |
2019/08/14 17:05 |
テラヘルツは立体回路なので回路としての実感がわかない。OAMは初めて出会った。電磁波の軌道角運動量というのが全然わからない。この説明がもう少し欲しい。どういう仕組みで通信が行われるのかがよく理解できなかった。今号は最初の方が理解が難しくてページが進むにつれて私の理解が追いつくようになっていった。 |
3 |
2019/08/05 17:20 |
電子媒体のみになる可能性が出てきたのでしょうか? やはり「紙」に印刷されたものには、それ以外では得られない安心感があるのです。定価が(多少)上がってもいいので、紙媒体での販売を継続してください。 |
2 |
2019/07/30 17:50 |
専門外分野でも技術動向が良く解り、愛読しています。 |
1 |
2019/07/29 21:25 |
OAMが非常に興味深かったです。これからも頑張ってください! |
− <Page.1/1> −
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