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概要
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小誌ご愛読ありがとうございます.
このアーカイブには,表題の記事の中で使用されているプログラムなどが収録されています.
詳しくは該当記事および同梱されているファイル「ChannelEmulatorSample使用方法.pdf」をお読みください.
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ファイル一覧
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アーカイブ解凍後のディレクトリ内のファイル構成は,下記の通りです.
.\ChannelEmulatorSample\
+-- ChannelEmulator.lvproj … LabVIEW プロジェクトファイル
+-- ChannelEmulator.aliases … プロジェクトの補助的なファイル
+-- ChannelEmulator.lvlps …プロジェクトの補助的なファイル
+-- ChannelEmulatorSample使用方法.pdf …使用方法を簡単に説明したファイル
.\ChannelEmulator_SubVIs\ … チャネルエミュレータのサブVI (関数)のディレクトリ
.\Rx\ … 計測部分サブVI (関数)のディレクトリ
.\Tx\ … 擬似的な送信信号部分サブVI (関数)のディレクトリ
.\TestVIs\ … 全体のテスト VIのディレクトリ
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必要なもの
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(1)本サンプルプログラムを使用するに当たり、別途「LabVIEW 2010 sp1 フル開発システム」以上の環境,または最新の「
LabVIEW評価版」が必要です。
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使用方法
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(1)アーカイブ解凍後、LabVIEW を起動して「ChannelEmulator.lvproj」を開きます。
(2)LabVIEW プロジェクトエクスプローラが開きますので、「TestChannelEmulator.vi」をクリックします。
(3)「TestChannelEmulator.vi」フロントパネルの左上にある右矢印の実行ボタンを押すとプログラムが実行されます。
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動作確認
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下記の組み合わせにて動作を確認しています。
・Microsoft Windows 7(64 bit edition)と LabVIEW 2010 sp1 デベロッパースイート
・Microsoft Windows XP(32 bit edition)と LabVIEW 2012 sp1評価版
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ご注意
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本ダウンロード・サービスに収録してあるプログラム,データ,記事,ドキュメントには著作権があり,また産業所有権が確立されている場合があります.個人で利用される場合以外は,権利者の承諾が必要です.
また,収録された回路,技術,プログラム,データを利用して生じたトラブルに関しては,CQ出版株式会社ならびに著作権者は責任を負いかねますので,ご了承ください.
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