ご確認有難うございます。
今回の実験の様子を拝見させていただきますと、有線接続でもっともシンボル同期が良好にできる入力レベルを探ってくださっていると思います。
1Mバイト中、80バイトエラーは、かなり優秀と思います。
無線接続でも同様になります。有線と違って、外来ノイズが多くなる分、入力レベル調整は、さらに難しくなると思われます。
相関方式として、1つの方式を、誌面に掲載させていただきましたので、ご参照いただければと思います。
複雑なシーケンス制御も入ってきますので、Verilogを書く難易度は上がりますが、ぜひチャレンジされてみてください。sync_symbol.vの入れ替えでOKと思います。
申し訳ありませんが、相関方式のVerilog提示や、詳細な解説は掲示板サポートの対象外とさせていただきたく思います。
▼初心者さん:
>お返事ありがとうございます。
>
> 絶妙な入力レベルの件ですが、有線接続ではなく、誌面の様なアンテナによる無線接続でも同様でしょうか?
>こちらの有線接続による実験では、AGCが効いてないのかATT[4:0]が0のままでした。
>
> 多少エラーレートが高いのは、シンボル同期に簡易的な方式を使っているとの事で理解しました。恐縮ですが相関方式を教えて頂けないでしょうか?
> (sync_symbol.vの入れ替えで可能でしょうか?)
>
> 後半の件ですが、ご説明よろしくお願い致します。